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その他の乳腺の病気

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乳がん以外の乳腺腫瘍

悪性腫瘍乳がん以外の乳腺の悪性腫瘍には乳腺肉腫があります。この場合の治療法は、今のところ、早く見つけて切除するしかありません。幸いにして、乳がんに比べると発生率が非常に低い病気です。

良性腫瘍良性の乳腺腫瘍のうち、一番多いのはせんい腺腫と呼ばれるもので、がん化しないので、切除する必要はありません。まれに10代20代の女性で非常に大きくなる場合があり、乳房が変形するため、切除することがあります。その他、腺腫、乳管内乳頭腫などがあります。いずれも、基本的には切除の必要性はありませんが、がんと見分けるため、受診が必要です。

乳腺炎

乳腺炎はほとんどの場合、授乳中に起ります。細菌に感染した乳房の一部が赤く腫れて、発熱します。授乳にさしさわりのない抗生剤と解熱鎮痛剤の使用で短期間に治る場合が多いのですが、なかには乳腺膿瘍といって、大量に、膿のたまった部分ができることがあります。このようになると、切開して膿を出すことがあります。乳腺炎の原因は乳汁の停滞による場合が多いので、十分に母乳を出すことが大事です。
授乳中以外の乳腺炎としては、肉芽腫性乳腺炎があります。これは、固いしこりを作るタイプの乳腺炎で、がんと見分ける必要があります。なかなか治らない慢性の炎症ですが、最近、ステロイドホルモンの使用が有効な場合があるようです。

乳腺症

女性ホルモンが乳腺に作用するときに起こる乳腺のさまざまな変化をひっくるめて、乳腺症と言っています。症状として一番多いのは乳房痛です。乳房全体が痛むこともありますが、ホルモンに感受性の高い部分が痛むことが多いようです。その変化には、しこりや分泌液のたまったのう胞の形成など多種多様です。成人女性の約半数がある程度の乳腺症だと言われており、悪性の状態ではありません。しかし、しこりの形成など、乳がんと紛らわしい場合も多いので、検診は必要です。

乳頭の異常

乳頭出血・乳頭分泌乳頭から血が出る場合は、早期の受診が必要です。ある部分の乳管(母乳を出すための管)の中に腫瘍ができている可能性があります。乳頭から出る液が血でなく、薄い色の液であればあまり心配はありません。

乳頭部のただれ乳頭は突出しているため、衣類などの刺激が加わりやすく、乳頭湿疹はしばしばみられる皮膚病です。他に乳頭がただれた状態になる病気には、乳児などからのヘルペスウィルスの感染や、乳頭部にできる特殊ながん(パジェット病)があります。いずれも、まれな病気ですが、受診して見分けることが必要です。

陥没乳頭乳頭は本来突出しているものですが、逆に引っ込んでいる状態が陥没乳頭です。授乳に差し支える場合は形成術で整復します。(保険が使えます)

乳輪下膿瘍乳輪の皮下に膿がたまり赤く腫れて痛む病気です。場合によっては膿のたまりに繋がっている乳管から膿が出ることもあります。因果関係は分かっていませんが喫煙者に多いと言われています。切開排膿や抗生剤で一旦治っても、再発することが多いようです。何度も再発する場合は手術で治します。

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